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Phrase of the Day

グッとくる get/have a lump in ~’s throat

His farewell talk was so moving I got/had a lump in my throat.
(彼の別れの言葉は感動的で、私はグッときました)

Vocab Aid:
farewell talk(別れのあいさつ) moving(感動的)

 医学的にはglobus sensation(球状の知覚)と言うらしい。実際には何もないのに、喉の奥にボールのような塊りを知覚する症状のことだそうです。要は、feel a lump in ~’s throat(喉に塊りを感じる)ということで、喉元にそんなものがあると当然胸がつかえる感じがします。というわけで、get/have a lump in ~’s throat(喉の奥に塊りがある)と言えば、そのまま「胸が詰まる思いをする」ことの比喩になります。悲しみや切なさで胸がいっぱいになって、「グッとくる」わけですね。his words brought a lump to my throat(彼の言葉は私の喉に塊りを運んできた=彼の言葉を聞いて私はグッときた)とも言えることを覚えておきましょう。

How to use:

  1. How was Paula when she got on the plane?
  2. She looked like she got/had a lump in her throat saying goodbye to us.
  1. 飛行機に乗るとき、ポーラはとんな風だった?
  2. 私たちにさよならと言いながらグッときてるみたいだった。

Further Study:

 人はグッとくると言葉がうまく出てこなくなります。普段は何でもないことでも、感情が昂ぶるとうまく言えなくなる。表題のフレーズもこのことを示唆していますが、もっとストレートには(be) choked upがあります。「息や言葉をつまらせる」のchokeをupと組み合わせて「言葉がうまく出てこないほどグッとくる」にしたものです。(be) choked with emotion(気持ちが昂ぶって言葉につまる)と言っても同じ。表題のものより、こっちの方が覚えやすいかもしれませんね。

I was choked up when I parted with Sally.
(サリーと別れるとき、ぼくはグッときて言葉につまった)

At his farewell party, John got choked with emotion and started to cry.
(自身の送別会で、ジョンは感極まって泣きだしました)

コスモポリタン・インスティテュート(CI)

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