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Phrase of the Day

あぐらをかく rest on ~’s laurels

You think you can rest on your laurels after selling just one used car?
(中古車を1台売ったぐらいで、それにあぐらをかいていいと思ってるのか?)

Vocab Aid:
used car(中古車)

 Crisscross applesauce, spoons in the bowl.(あぐらをかいて、お手々を前に)――。アメリカの幼稚園の先生はこう歌いながら子どもたちを床の上に座らせます。もっとも、今日の「あぐらをかく」はそんな可愛らしい話とは無関係。rest on ~’s laurels(栄誉の上に休む)という、昔の栄光や功績をいいことに何もしようとしない、まことにかわいげのない人の話が今日のテーマです。

月桂樹の葉と枝で編んだ冠がlaurel wreath。古代ギリシャでは競技の勝者に与えられた冠で、そこからlaurelsと言えば「栄光、功績」の代名詞になります。そんな栄誉の上で「休む」ということは、つまりは「栄光によりかかって何もしない」ことの比喩。我々の「(過去に)あぐらをかく」ですね。

How to use:

  1. Jack used to be a great salesman. But he is not pulling his weight these days.
  2. He is resting on his laurels.

  1. ジャックは昔は腕っこきのセールスマンだったのに、今は仕事をしないなあ。
  2. 昔の栄光にあぐらをかいてるのね。

Further Study:

 あぐらをかくべき栄光もなければ功績もないのに、何もしない人がいますね。こんな人が仕事をサボることは、味もそっけもなくlie down on the jobと言います。読んで字の如く「仕事の上に寝っころがる」ことで、「仕事に精を出さない」感じがありありと出ています。もうちょっとひねった言い方がお望みの向きにはasleep at the switch/wheel(スイッチで寝ている)がお薦めです。「(鉄道会社の)線路のポイント切り替え係りが眠っている」というんですから、これも「仕事を怠ける」こととしか考えようがないイディオムです。

He would always lie down on the job and was fired.
(仕事をサボって、彼はクビになった)

The company failed to get the contract because the managing director was asleep at the switch/wheel.
(専務がぼやぼやしているから、会社は契約を取りそこないました)

コスモポリタン・インスティテュート(CI)

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